僕の手順

さて、ここまでで、FとSSの使い方はお終いです。

このページは実際に僕が写真を撮る時の手順の紹介です。
参考にしてみて下さいな。

SS1/200が僕のカメラのストロボの同調限界です。
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 ここからスタート
下に進んでいってください。
***1***
基本設定は、F11 SS1/200

これで証拠写真は無難に撮れます。
いつもカメラの設定は、F11 SS1/200にしてあります。
***2-1***
近寄れる被写体の場合


SS1/200のままFを絞って被写界深度を深い写真を撮ります。
近寄って行き、その分どんどん絞って行きます。
F16/F18/F22/F27、アンダーにならない範囲で絞ります。

後景がある場合はこれで黒抜きの写真をゲットです(^O^)

被写界深度の深い写真は、多少のピントのずれを許してくれます。
SS1/200だとぶれもありません。
一番外れの少ない撮り方です。まずこちらを抑えます。 
***2-2***
近寄れない被写体の場合

露出アンダーの場合はF8などに変えます。

SS遅くして中景や後景の色を青く好みにします。

近寄れない被写体の場合
絞れない、
黒抜きできない、
青抜きは青かぶりする、
ため
他に何もできません。
(T_T)
 ***3-1***
前景のみ、後景なしの場合


SS1/200のまま、
F5.6〜8など
被写界深度の浅い
ぼかした写真

を撮ります。


***3-2***
前景と、後景ありの場合

青抜きの写真

SSを遅くしていきます。
Fも10前後まで開けないと青抜きできないでしょう。

その後、
F5.6〜8など
被写界深度の浅い
そして青抜きの写真

を撮ります。
SSは青かぶりしない程度に早くします。 
***3-3***
前景と、中景のみの場合

中景の色を調整します。

SS1/200では中景が暗いので、SS遅くします。

その後、
F5.6〜8など
被写界深度の浅い
ぼかした写真

を撮ります。
SSは青かぶりしない程度に早くします。  
 
***4-1***
前景のみ、後景なしの場合


SS1/200のまま、
F2.8など
極度に被写界深度の浅い
ぼかした写真
を撮ります。
***4-2***
後景ありや中景ありの場合
 

F2.8など
極度に被写界深度の浅いぼかした写真
を撮ります。
SS1/200など同調限界でなければ青かぶりします。
明るい場所だとSS1/200でもだめかも?
 
***5*** 
撮り終わったので
F11 SS1/200に戻します。


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証拠写真〜〜被写界深度深い写真と黒抜き〜〜被写界深度浅い写真と青抜き
最初は失敗の少ない撮り方からだんだん難しい撮り方へ移っていくという手順です。

この手順を使うにせよ。他の順番にするにせよ。
何か自分の撮り方の手順を、決めておくと水中で迷わずに済みます。

ぜひ自分の手順を作ってください

FとSSを使った写真の撮り方としてはこれで終了です。


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平井 泰重  Yasushige Hirai
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