カタマキケヤリ

カンザシゴカイの中では
大きく美しい。
大きいものでは7cm位にはなるのだろうか?

よくいる。多分みんな見たことはある。
しかしその美しさに気づく人は少ない。

美しさとは、
その物が絶対的に美しいのではなく
感じる心がその物を美しくするのだ。
美しさとは相対的なもの。
そこに絶対性など存在しない。

世の中に美しいものが多くある人は
その人の中により多くの美しさを持つのであろう。
美が相対的である限り・・・。




あはっ
僕はきれいに撮ったでしょ?

は美しいのだ、かっこいいのだ。
美が相対的であるからして・・・
・・・
・・

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