ジンベイスイムについて

ルール
WWFが最初から絡んで始まっているのでルールは結構厳密に適応されてます。破ると怒られます。カメラのフラッシュも禁止です。今後一度に出る船の数制限なども厳しくなるようです。有名になってしまう前に、ルールがさらに厳しくなる前に行っておいた方がいいのかもしれません。

特に顔の前&横の距離ルールは破ると怒られます。一方、顔以外の体から尾にかけてはかなり近寄っても怒られません。事実上触らなければOKのようです。数cmまで何度も寄りましたよ(^^ゞ
まあ実際ジンベイには見えないと気にもならないようですから・・・ただし間違って触ってしまわないように気をつけて!!!怒られますし、他の参加者からも間違いなく罵声が飛ぶでしょう。みんないつでも触れるのに我慢しているのですから・・・。

時期について

1〜6月に出現します。
その時期、陸から風が吹くため海の表層の海水が岸から沖へと流されます。そして深場からプランクトンの多い水が上がってくる。それを狙いにジンベイが集まるようです。従って風の向きが平年と変わるとなかなか出なかったり早く居なくなったりします。当然その逆もあります。

従ってコンスタントに出るのは2月始めから5月始めまでです。年によってかなり差があるようですので、1月と6月は避けたほうがいいでしょう。3〜4月がベストのようです。
また4月にはフィリピンの休日があるようでそこはかなりフィリピン人の観光客で混むようですのでそこは旅行社に聞いて避けましょう。

混むと順番待ちなどが出るためジンベイと泳げる回数が減ります。最悪、出船数制限にかかると昼間で船が出られないなどもあるようです。WWFは厳しいです。

透明度
通常透明度はとっても悪いです!!!近くに大きな川もあるせいで、透明度は5mもないでしょう。沖のほうでジンベイが見つけられた時でさえ10m程度がせいぜいでした。悪いところでは2〜3mです。この悪い透明度すなわち豊富なプランクトンを狙ってジンベイが集結する訳ですから、仕方がありませんが・・・

確率
2月始めから5月始めまでなら本当に100%のようです。2〜3匹だととっても申し訳なさそうにしています(^O^)
すごいよ〜〜水深6〜7mのところとかにも居るんだよ。こんなところ他に無いよ。プーケットなんて目じゃない。モルディブでも100%ではない、こんなにいっぱい居ない。

4日通って延べ22回見たよ〜〜ただ回数より1回でどのくらいの時間見れるかも大きな問題です。回数より質かもね〜

ただ、9回とも長いスイムでへろへろの日もあれば、3回でさほど長くなくもっと泳がせろ!!!って言う悲しい日もありました。やはり2〜3日は行った方がいいです。1日とかでは見れたとしてもいい日ではないかも知れない。

多分この地域にジンベイ以外で行くことは一生無いでしょう。フィリピンのリゾート地域とは全く方向違いですし、海の透明度からリゾートやダイビングが盛んになることはありえないでしょう。一度の旅行で満腹になるまで通ったほうがいいですよ。飽きるまで!!!

大きさ
多くのジンベイが見れるところでは子供、5〜8mクラスが多いようですね。美ら海水族館のも子供。ところがここにはフルサイズの大人が居る!!!10mを軽く越える奴も居る!!!すごく長いんだ〜そして、すごく太いのも!!!5mと10m長さ2倍、でも体積8倍!!!8倍って!!!ホントにでかい!!!大人が見れるなんて感動よ〜〜

謎だが、長くないのにとてつもなく太い奴が居る。長いのと太いの、なんでだろう?なんか丸々としているんだ〜HUGE!!!なやつとBIG!!!なやつ〜

SWIM
スキンダイビングで泳ぐジンベイと一緒に泳ぐ。ただひたすら泳ぐ。体力と泳力があればそれだけたくさん遊べます。みんなで泳ぎ始めますが、みんな疲れて落伍していきます。そして最後は、僕だけ・・・僕とジンベイの2人の世界・・・快感です。また他のチームが入ってきますが、しばらくすると誰も居なくなります・・・またお前と俺だけの・・・。

泳げる時間は、ジンベイ次第です。透明度が悪いので深場に降りたら見えません。2〜3分でおしまいの時もあれば20分以上泳げる時もあります。

当りの時は船に上がってまたすぐスイムかもしれません(^^ゞ 体力と泳力!!!
コツは、ダッシュしないことです。周りの邪魔な人を追い抜いたりあせらないことです。周りはほぼノンダイバーです。フィンワークが出来ません。しばらくすると落伍していきます。フィン慣れしているダイバーのほうが断然有利です。そうすれば、人が少なく見やすくなっていきます。

しかし、体力と泳力に自信がなくても、見れます。普通に泳げれば満足するくらいは見れるでしょう。全く泳げない人やじいちゃんばあちゃんや子供でさえライフジャケット着けて見てましたからね。時間は短くなりますが、ノンダイバーや小学生でもOKですよ。
器材
レンタルのフィンとマスクもあります。意外にまともでした。しかし、自分の物を持って行った方がいいでしょう。フィンずれとかは致命傷です。なんせ泳ぐんですから・・・

フィンはやわらかく小さめがお勧めです。僕も普段履かないソフトミューにしました。奥さんにいたっては、ムスタングというスノーケル用の小さなフィンをもたせました。大正解です。長い時間毎日泳ぐかもしれません。硬い大きな脚に合わないフィンは、泳げる時間が短くなりますよ。

日頃スクーバの時でもかなり多くのお客さんが脚力に合わない大きなフィンを使っている人が多いですね。スノーケリングでは差が出ますよ。フィンは泳ぎません!!!フィンはタイヤでエンジンは脚です。脚力です!!!脚力に合ったフィンがいいフィンです。スノーケルのようなトルクを必要としない作業では小さなやわらかいフィンが最適です。

ソフトミューで同じ日泳いでいるすべての他の人をごぼう抜きにしてやりました〜〜ははは〜〜一人泳げる外人が居てそいつが疲れて落伍する時には僕もへろへろでしたが(^O^)お互い妙に意識してた気もする(^^ゞ
(って、大人気ない・・・プロの癖に・・・)

撮影器材
フラッシュ禁止。透明度が悪い。ひたすら泳ぎながら素潜りで撮影です。
ワイコンつけたコンデジが一番良く撮れそうです。透明度が悪いのでコンデジの標準レンズでは顔だけとか一部しか写りません。離れると透明度が悪くて何も写りません。ワイコンお持ちの方は是非もって行きましょう。

ビデオが面白そうです。ワイコン買って行きましょうね〜

1眼レフも思いっきりワイドでOKです。心配することなく手持ちのレンズで一番ワイドを持っていきましょう。数十センチまでよれる10mの被写体です。ワイド万歳!!!
しかし、1眼のハウジングもって泳ぐのはつらいだろうなぁ〜〜行く前に練習しないとペースとかわからないかもよ?

ワイコンも何も無いただのデジカメの人は、ビデオを多用しましょう。面白いですよ〜
ビデオのほうが良く映ります。

ただしすべての撮影は素潜りで撮ることになります。背中ショットは楽しくありません。むやみにトライしてはいけません。浅場に浮いてくる時を虎視眈々と待つのです。その時に賭けるのです。コンデジのビデオ機能で撮りましたが・・・泳いだ後・・・15秒間素もぐりして・・・尻尾までとって・・・また頭まで他の人とジンベイ自体も追い抜く・・・意外につらいもんですよ(^O^)


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